第98エナジー  「『エナモン』との別れとプレゼント」

「『竜牙』。『竜牙』。」 「ん?誰だ。俺を呼ぶのは?てかここどこだ?」 「ここは『竜牙』。おまえの意識の中だ。今、『竜牙』は『オロチ化』したことによる膨大なエナジー消費によって失神している。」 「だっせぇー。んじゃ俺は『オロチ化』っていうのになっても『竜星』に勝てなかったんだな。情けねぇ。地球のみんなにも申し訳ないな。っておまえ誰なんだよ!!」 「おれ…

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第97エナジー 「オロチ化」

「竜牙」の胸の辺りから三つの「竜」の首が出てきた。「竜牙」の胸にある「核」(コア)から「竜」が出ている。 「ギャオーーーーース!!」 三体の「竜」は、口にエナジーを集中させ、炎を凝縮した濃密なエナジーレーザーを「竜星」に放った。 ビーーーーー!! 「くっ。エナジーの無駄遣いをしやがって!!」 「竜星」は右手でレーザーを受け止めたが、そのまま太平洋…

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第96エナジー  「助っ人?」

「竜牙」は死ぬのが怖すぎて、「竜星」に命乞いをしていた。 「お願い。殺さないで。『核』がなくなったら俺は死ぬの?」 「当たり前だ。おまえは『マクロ体』になったんだ。『核』がなくなれば生きることができない。死ねば恐怖から解放されるぞ。」 「うわーーん。誰か助けてよーーーー。」 「竜牙」は荒れ果てた都市の中で泣きわめいた。 すると、上空から何者かのエ…

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プロフィール

名前:
リョウタ
一言:
20年前から考えていたインフレバトルモノの話を、墓場まで持って行こうか迷いましたが、思い切って生きている間に表現しようと思いました。

僕が大好きな「ドラゴンボール」「YAIBA!」「HUNTER✖️HUNTER」の影響を受けまくった内容になると思います。

興味のある方は、ストレス解消に読んでいただけると嬉しいです。グロテスクな表現が出てくるときがございますので、苦手な方はご遠慮ください。

完全にフィクションなんで、現実と異なる内容が数多くあるのでご了承ください。
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